vs岐阜工＠時之栖裾野Ｇ

せめてせめて日曜に工事はやめてください、東名高速道路さん（挨拶）
そんなわけで今日も今日とて時間ギリギリに着いた試合を超簡単に振り返るアルヨ。

システムは４−４−２、ＧＫ赤堀洸太、４バック左から中３の子（２４）、湯本凌、竹田清恭、奥澤健矢、ボランチに内田恭兵、和久田章太、左ＭＦ鈴木凱士、右ＭＦ清水貴文、ＦＷに柳生要造と中３の子（２７）でスタート。
内田恭兵と奥澤健矢がいつもと逆のポジションなのがちょっと驚き。
前半で柳生要造と鈴木凱士と中３の子（２４）がそれぞれ決める。
後半はメンバーをちょっと変え、内田恭兵→中３の子（２８）で右サイドバックに入り奥澤健矢がボランチに、中３の子（２７）→中３の子（２９）に。
後半は、鈴木凱士と中３の子（２９）と清水貴文と奥澤健矢が決めトタールで７−０。正直、点入りすぎて最後の奥澤健矢のループっぽいミドルが１番印象に残っていたりする。

左サイドバックやっていた２４番さんがサイドハーフ並みに攻めっぱなしで面白かった。って言うかボールの運び方がサイドバックっぽくなくて素敵でした。
それと清水貴文の２段加速を久しぶりに見れて良かったです。グイッ、グイーッって行くんだよね。