vs静岡学園高校@ヤマハスタジアム(磐田)

はいはいそんなわけで頂上決戦行ってきますた。
色々な要因があるのかも知れないけどメインスタンドに人がイパーイだったよ、ママン。
そんな感じでサラッと。

  • スタメンはいつもどおり。いや、書くのが面倒とかじゃないんだ決して(嘘)
  • 相変わらず立ち上がりが微妙で、いつもどおり前半の前半に先制される。
  • そこでようやく火が点いたのか気合が入りだす。
  • で、山本康裕がFKを綺麗に決めて同点、何とか前半を折り返す。
  • 後半になると試合が色んな意味でヒートアップ。
  • まずは押谷祐樹が超エロスなゴールを決め勝ち越し。
  • 吉田光範監督が主審の逆ジャッジに対して、今の違うよね?とメインスタンドにアピール。超ワロス
  • 押谷祐樹がまた素敵なゴールを決め3−1。
  • 井田勝通監督が、今のこうユニフォーム引っ張ったじゃねーか!と実演付きでアピール。爆笑。
  • そして本日のプリンスリーグクオリティジャッジの瞬間が!ピッチ外ちょっと遠めに出たボールを取りに行った中倉拓に対していきなりイエロー。既に一枚貰っていた為に退場に。つか、ボール取りに行ったら注意もなくいきなり警告っていったい。
  • 1人少なくなって、しかもあちこちで足をつりだした為に残り10分で5人立て続けに交代。正直、誰がどこのポジションなんて覚えちゃいねー。
  • と、ここまでいかにも今日のMVPが押谷祐樹っぽく書いてきたけど、相手の決定的シュートを3本以上は確実に止めてる赤堀勇太が今日はMVPじゃないかなぁと思います、はい。
  • それと押谷祐樹があそこまで点を決めれるのも、相方の鈴木翔悟が地味に動き回ってるからじゃないかなとも思う次第で。

と言うことで、2位以内が確定したので「高円宮杯全日本ユース(U−18)サッカー選手権大会」出場が決定、おめでとうございます。



ついでに次節の展望。
静学対グラユースは超ガチ対決になったのできっと荒れるんだろうなぁ、引き分けでも良いグラユースが若干有利?
降格争いの直接対決になった清水ユース対岐阜工は絶対に清水ユースに勝ってもらいたい、いや勝ってもらわないと困る。だって遠征が増えるはめになるかもしれないじゃんねぇ。
最後に磐田ユースの相手が常葉橘なわけだが、常葉橘は現在3勝2分3敗得失点差0らしい。綺麗だと思わないか?2分が3分になったら。ってまあ磐田ユースが勝つとは思うんだけど。