vs京都パープルサンガユース@ヤマハスタジアム(磐田)
寒いよ、兎に角寒いよママン。
ってなわけで今日のメインスタンドはとても寒かったです。
はい、そんなわけでトーナメント行きをかけた大一番は(苦笑い)な内容でしたとさ。
書くことはそれほどないよー。
- スタートは4−4−2、GK松本拓也、4バック右から田中将太、加藤充、須崎恭平、進士和矢、ボランチが白井洋樹と山本康裕、右MF鈴木翔悟、左MF中島良輔、2トップが押谷祐樹と稲葉真人。
- 先制点、どフリーでGKとの1対1を止められた中島良輔のとこへ、ピンボールのように2人くらいに当たってまた中島良輔のとこへボールが来たのをようやく決めた。
- 失点、CKから、これまたピンボールのようにそこらへんに当たって、最後相手にフリーで綺麗に決められる。
- 決勝点、CKから2、3人に当たってボールがゴールの中へ。スタ内アナウンスは溜めに溜めて「オウンゴール」と。が、公式では「押谷祐樹」に。
- まっ、試合を通してピンボールサッカーでしたな。
- 稲葉真人→伊藤佑介はポジションそのまま。
- 今日も山本康裕大先生はうっとりするようなエロスルーパスをいくつか出してました。
- 須崎恭平はあれだ、守備はネ申だし、ロングフィードの精度も上がってるんだけど、どうして短いパスを(苦笑)。
- それにしても今日の4審は大変だったな、両チームの監督とも前に出てきてはワーワーで。
で、配られたメンバー表のGKコーチのとこに『森下申一』って書いてあるのは何で?