vsセレッソ大阪ユース@南津守さくら公園スポーツ広場
この人とこの人に案内してもらって行ってきましたセレッソ大阪さんの本陣へ。
ありがとうございました。
えーと、まぁ、布陣と簡単な試合の流れを。
- スタートは4−4−2、GK松本拓也、4バック右から高瀬雄大、加藤充、須崎恭平、進士和矢、ボランチが白井洋樹と山本康裕、右MF鈴木翔悟、左MF中島良輔、2トップが押谷祐樹と稲葉真人。
- 前半はいくつか決定機があったものの相手の気迫のDFもあり決められず。
- まぁ、試合内容自体はほぼ互角だったのではと?
- 後半、選手交代なしでスタート。
- 割と相手ペースだったような気が。
- 後半30分に稲葉真人が決めるが、ゴールに至るまでの展開を実はほとんど覚えていない。いや、向こう側で見難かったってのがあって。でも誰かからのパスを受けてってのはかろうじて覚えてるんだけど。
- 鈴木翔悟→山本浩佑はポジションそのまま。
- 稲葉真人→伊藤佑介もポジションはそのまま。
- ロスタイムに押谷祐樹がゴールした、と思ったんだけど決まってなかったみたい。ゴールマウス奥の鉄の部分に当たって跳ね返ってきたように見えたんだけどなぁ。まぁ、遠いほうだったし、抗議もなかったので見間違いだったのかなぁ。
- オフィシャルではシュート数が5対16になってるけどそこまでの差はなかったと思う。こっちはCKが1回もなかったしね。上手く崩したのはジュビロ磐田ユースのほうだけど、気迫があったのはセレッソ大阪ユースのほうだった、そんな感じだったと思います。
- そうは言っても攻撃陣は若干中央での崩しに固執したきらいがあったけど。
- 守備陣は右サイドが1年生コンビで頑張っていたとはいえ、左サイドに比べると崩される場面がチラホラと。須崎恭平の負担が少し増えるかなぁ。まぁ、いる人で頑張るしかないから、これからこれから。
帰ろうとしたらグラウンドに名波と河村を発見しましたとさ。危うく気付かないとこだったけど(爆)