vsアルビレックス新潟@ヤマハスタジアム(磐田)
本日、前半の経過を紹介。
1点目、とりあえず電車の中で携帯チェックしたら1−0になっている。
2点目、磐田駅でタクシーを拾ったらラジオから「2−0」という言葉が聞こえてくる。
3点目、タクシーのメーターがまだ3桁だった頃に「田中誠が・・・」と聞こえてくる。
そんなわけで諸事情により前半は見てないので後半からの観戦でしたの試合を箇条書きで。
- とりあえず3点の壁を破れるかなーと思ってたら。
- 後半開始して早い段階で、ファブリシオのスルーから右サイドを太田さんがギュイーンと抜け出してGKの脇を冷静に抜きゴール。
- 今年初めての4点目が入ったよ、ママン。
- とか喜んでたらー。
- 上田のCKが相手DFに当たり、ゴール前に待ち構えてた福西の元に。これを得意の膝で決め5−0。
- でもって息つく暇もなく右サイド太田さんからのクロスを前田が胸でトラップし反転しシュート、6−0。
- そして、この頃からアルビレックス新潟DF陣がただいるだけの存在に。
- っつーか、競ってこぼれたボールをジュビロ磐田が拾うと一瞬棒立ちになるアルビレックス新潟DF陣を見て何回「あれ?ファール?オフサイド?何?」と思ったことやら。普通にオンプレーじゃねえかぁ。
- 野澤面白いよ野澤、何あの素敵なファンブル。
- で、最後は太田さんの左サイドのクロスから、まるでシュート練習みたいな軽さで船谷が決め7−0。
- あのー、敵さんながらアルビレックス新潟DF陣さんは大丈夫でしょうか?何でゴール前であれだけ面白いくらいノープレッシャーなんでしょ。
- それと、扇谷健司様、この試合でのロスタイム「3」の表示に何の意味が?
- しかも、きっちり3分取るし。30秒くらいでいいよ。
そんなわけで今年何回か90分間見てきたけど3点以上取ったことなかったのに、45分間見ただけで4点入りました。