先日M-1を見てから、その感想等が書いてあるページを見て思ったことが2つ
1つ目、やすきよは漫才。そのやすきよだって「メガネメガネ」があったり、途中で袖に消えたり、舞台を横いっぱいに使ったりと、かなり動きのあることをやっていたと記憶しているが。人によってはあれも漫才ではないと?
2つ目、ダイノジはお笑いに造詣が深いかたの間では名が通っているらしい。静岡県人からするとくさデカ(地域限定番組)でお店を回って美味しいものを食べているイメージが強い、コンビで。ちなみに、もう1人出演者がいてそれがドンドコの平畠、各組別々にお店を回っている。番組初期はグッさんと平畠がそれぞれピンで回っていたが、グッさんが忙しくなったためダイノジにバトンタッチ。そのダイノジさん、やるかたたちだったんですねぇ。