vs京都サンガFC U-18＠ジュビロ加茂グラウンド

って言うか雪ってｗ
試合終わってしばらくしたら雪が横殴りに降ってきた磐田市からお送りしてますこの日記の中の人です（挨拶）
代表戦は前田のゴールの時だけ寝てたけど気にしない。
ああそうそう中日本ＳＬはサラッと。

スタメンはＧＫ鹿児島帰りの大畑拓也、３バックは右から井上麦、加藤充、小川大貴、ボランチに杉本直人、ＭＦ右から高瀬雄大、佐藤和弘、上村岬、松井優人、２トップが鈴木翔悟と浦亮輔。
得点は、上村岬からの短い斜めパスを受けた松井優人がスルーパスを鈴木翔悟に出しキーパーを交わしてゴール。だと思ったんだけど他の人に聞いたら違ったから自信がない。
失点は、相手の右ＭＦか右ＣＢかは忘れたけどハーフ手前から斜めにスーパーロングフィード、ＰＡやや外に走りこんできた１４番がナイストラップで抜け出しシュート、これ結構凄かった。
ハーフタイムでの交代はなかったが、後半も終わり近くになって浦亮輔→山下純輝、高瀬雄大→海田佳祐と交代。
試合内容はほぼ互角。ポゼッションでは若干上回ってた気がするが決定機は明らかに相手の方が多かった。
では何故１−１で済んだかというと、鹿児島帰りの大畑拓也が相手のド決定機を少なくとも３回は止めてたから。
ミドルシューター佐藤和弘は本日シュート０、ショボーン。
小川大貴は最終ラインでボール持って何処にも出しどころがない時に前へボールを運ぶ為のドリブルのコース取りが上手い。
そして昨日に続いて副審が大神友明ｗ