vsセレッソ大阪U-18＠Jヴィレッジピッチ1

taichi51322006-07-31

まず、初めに、
いやマジで疲れた、完璧に体力使い果たしたね。
福島は暑いと思って行ったら霧雨降ってる（？）しさあ。
ついでにピッチ１って上から見下ろす感じになって遠いのね。
マリノスさんとかグランパスさんとかはトップの試合があるのに、サポがいらしてたってことはユース専門の方達なのかしら？
試合経過のほうはオフィシャルを参考にして、と思ったけどそれなれに箇条書きで。

スタメンはＧＫ赤堀勇太、ＤＦ４バックで右から渡邉昌成、茂内建佑、須崎恭平、進士和矢、ボランチが田中将太と山本康裕、右ＭＦ白井洋樹、左ＭＦ中島良輔、２トップが押谷祐樹と稲葉真人。
１点目は、左サイドから切れ込んだ中島良輔が左４５度から右足で決める。
２点目は、理由が全くわからないが何故かＰＫゲット、まぁ多分、押谷祐樹が倒されたってことだろうけど、山本康裕が決める。
３点目は、右サイドからの折り返しを押谷祐樹が無人のゴールに流し込む。
４点目は、ロスタイムに稲葉真人が決めたこと以外覚えてなかったりする。
後半開始の時点で、渡邉昌成→加藤充。まぁこれは渡邉昌成が前半の時点で既に息が上がってったぽかったので既定通りか。
後半もある程度時間が過ぎたところで、稲葉真人→原田開、赤堀勇太→松本拓也。
その前後に押谷祐樹からのパスを中島良輔がＱＢＫ。
中島良輔→鈴木翔悟、白井洋樹が左に入り、鈴木翔悟は右へ。
右サイドが茂内建佑、加藤充、鈴木翔悟になってから、攻撃の時も守備の時も兎に角ゴチャついて、あれはあれで面白かった（笑）。
よくわかんないけど相手が適当に打ったミドルがバーに当たり、跳ね返ったところを押しこまれ失点。
松本拓也はそれ以外にも１回やらかしそうになったが、あれはやはり久しぶりの公式戦だったからかなぁ。
後半終了直前に、山本康裕が左４５度から逆サイドのネットにキレーに決めて５−１。
そして３戦目には両ＣＢ（茂内建佑、須崎恭平）が出場停止という、それはそれは厳しい事態が待ち受けていますとさ。
ちなみに、須崎恭平の本日のイエローは異議申し立てだと思われる。

次行けるとしたら決勝なんで、是非ともそれまでマリノスユースとは当たらないようにお願いしたいわけで（弱気）。