JFAプリンスリーグU-18東海2006 1部第7節　vs磐田東高校＠エコパ補助競技場

taichi51322006-06-25

芝生がとても気持ちよかったです。
っつか直に座ってましたが何か？
慣れてる人は椅子持参だったけどな。
では布陣と得点の経過を箇条書きで。

スタメンはＧＫ赤堀勇太、３バック右から須崎恭平、茂内建佑、進士和矢、ボランチに田中将太、山本康裕、右ＭＦに白井洋樹、左ＭＦに中島良輔、トップ下に押谷祐樹、２トップに伊藤佑介、原田開。
前半１２分、左サイドに展開されたボールを中へ入れられ胸で合わされ失点、０−１。
前半２９分、押谷祐樹が左前方にスルーパスを出し、走りこんだ原田開が決め１−１。
前半３７分、伊藤佑介が怪我？でout、山本浩佑が入り右ＭＦに、右ＭＦだった白井洋樹がトップ下へ、トップ下だった押谷祐樹が２トップの１角に。
前半はややジュビロ磐田ユースが優勢に試合を進める。
後半開始時、布陣は変わらず。
後半１０分、押谷祐樹が右へスルーパスを出し走りこんできた原田開が合わせ２−１。
後半１２分、白井洋樹から中央へ縦パス１本、相手ＤＦ２人の間を抜け出してきた原田開がＧＫと１対１になり冷静に決めハットトリック、３−１。
後半１５分、押谷祐樹out、鈴木翔悟が入りそのまま同じ位置へ。
ここらあたりからジュビロ磐田ユースは好き勝手やって、ほぼ一方的に試合を支配。原田開がＧＫとの１対１を２回外す。
後半２５分、中島良輔out、中倉拓が同じ位置へ。
後半２９分、山本康裕out、伊藤大地が入り２トップの位置へ、トップだった鈴木翔悟がトップ下へ、トップ下だった白井洋樹がボランチへ。
それにしてもこの日の白井洋樹はポジションが目まぐるしく変わりましたな。右サイド→トップ下→ボランチ。
ロスタイム直前に原田開out、稲葉真人がそのままの位置へ。
無事に３−１で試合終了。それにしても磐田東はちょっと心配ですな。