東海大学サッカー選手権大会 静岡産業大学vs浜松大学＠ゆめりあ多目的グラウンド

まず初めに一言。
パンプレットが超安かったよ、ママン。
リーグ戦のが３００円で、選手権のが１３０円というお値段。
関東リーグは兎も角、プリンスリーグよりもお安いなんて、まあ素敵。
そんなわけで浜松大学の祖父江純太を観察。
のつもりが前半５分で交代しちゃった。
はい、終わり。ってのも失礼な話なので試合の経過。
システムは静岡産業大学が３−５−２で浜松大学が４−４−２、だったと思う。
前半の早い時間に、静岡産業大学が左右にぶん回して崩して最後は牧野泰直が右４５度からミドルを綺麗に叩き込んで先制。
浜松大学もＣＫから追いつく。この時、観客席にいた祖父江純太を見てたので余りはっきり覚えてなかったりする。
前半は静岡産業大学ペースで終了。
後半に入り、浜松大学がシステムを３−５−２にしてくる。これがはまったのか後半スタートしてしばらくは浜松大学ペースに。
しかし、その時間帯を凌ぐと後は静岡産業大学ペースに。そして久しぶりにオーバーヘッドでのゴールを見る＠静岡産業大学ＤＦ相原央。
最後の最後に浜松大学に惜しいプレーがあったもののそのままタイムアップ２−１で静岡産業大学の勝ち。
桑原監督はベンチから元気良く声を出していましたとさ。