vs浦和レッズ@埼玉スタジアム2002
気付いたら、行きも帰りもいつの間にか検札終わってました(爆睡してた)。
ども、こんばんは、新幹線どころか指定で行っちゃった(アヒャ)。
そんなわけで今日は、頼まれて「赤いチームの18タオマフ」買いに行ってきました。
サッカーの試合もあったらしいけど。
まぁ、極々短い感想を箇条書きで。
- 去年の浦和レッズホーム最終戦はゴール裏3ブロックだったのに、今日は2ブロックしかくれないのね。
- 前座の辻小の子達が大きかったです。
- えーと、前半・・・・。
- 良い時もあったような気がする。
- 気がするだけかもしれんが。
- 1失点目は、マークにつききれずに綺麗にやられましたな。
- 2失点目、三都主のFKが上手かった。
- んー、とりあえず鈴木さんと服部がやられまくってたのはわかった。
- 名波の存在感がまるで無し。
- 果てしなく中途半端に前半終了。
- 後半開始から、田中さん→茶野。
- 2点負けてて、それかい!
- 後半途中で、西→太田さん。
- てっきり名波だと思ってたんだけどな。
- そんでもって、茶野が見事なまでにやらかし0−3。
- 太田さんが入って攻撃が活性化された気がする(贔屓目)。
- それにしても見事なまでに「連携」の2文字がありませんな、攻撃も守備も。
- まっ、菊地、ファブリシオ、金で組むのなんて初めてだしねぇ、練習でもほとんどやってないだろうし。
- と思ってたら、服部→中山で3−5−2に。
- それまでの68分が無かったかのように、弱いチームからちょっと弱いチームに格上げされる。
- そして後半残り5分を切ったところでいつもの帳尻合わせで、CKからの流れで茶野が決め1−3。
- 何となく猛攻っぽいところを見せたところで試合終了。
- 余りの弱さにファブリシオが切れて挨拶無しで一目散にロッカーへ。
- 最後はやっぱり「ヨシアキオレ♪」。
- さて、いつまで、グダグダな試合→太田さん投入で攻撃活性化を繰り返すことやら。途中投入で活きる選手なんて戯言だけは聞きたくないもんですな。
- ちなみにこの試合で良いところがあったとすれば、菊池。
- って言うか途中から、戦術が菊地になってたんだけどな。
- どのポジションでも良いから次からも使って下さい。
信じてますので、山本監督を。
追記
- 個人的には菊地、太田、村井、中山の気持ちを全員が持ってくれればと。
- 試合終了後のコールに対して、深く礼をした中山と、ゴメンと手を合わせて謝った太田さんを見た時には、泣きそうになりましたよ。
- って、両方とも途中交代で出てきた選手じゃん。はふぅっ。