R-1グランプリ

こいつだけでは絶対に笑わない、そう決めていたほっしゃんと井上マーで大爆笑。
笑わないと勝手に決めていた自分を反省。
と共に、それでも笑わせてくれたほっしゃんと井上マーは凄いなと。
ほっしゃんの涙とかコメントとかもそうだけど、しばらく起き上がれなかったシーンに一番気持ちが表れていたように思う。
今までの苦労とか知らないし、感動もそれほどなかったけど、何となくホッとした。
嬉しさがリアルであるなら泣いてもいいと思う、ジャンルとか立場とかは関係なしに。