2005-02-21 R-1グランプリ テレビ こいつだけでは絶対に笑わない、そう決めていたほっしゃんと井上マーで大爆笑。 笑わないと勝手に決めていた自分を反省。 と共に、それでも笑わせてくれたほっしゃんと井上マーは凄いなと。 ほっしゃんの涙とかコメントとかもそうだけど、しばらく起き上がれなかったシーンに一番気持ちが表れていたように思う。 今までの苦労とか知らないし、感動もそれほどなかったけど、何となくホッとした。 嬉しさがリアルであるなら泣いてもいいと思う、ジャンルとか立場とかは関係なしに。